おすすめ(参考書)の整理
2007 年 4 月 28 日
過去のおすすめ(参考書)のデータを整理しました。
桜田嘉章・道垣内正人編、有斐閣
「法の適用に関する通則法」対応補正版。
澤木敬郎・道垣内正人、有斐閣
平成17年 1月 1日「法の適用に関する通則法」施行。これに伴って本書は全面的に見直しを行った最新版(出版されてしばらく経つが)である。定番とされるだけに、さすがに読みやすい。
山田鐐一・黒木忠正、有斐閣
「有斐閣リブレ わかりやすい入管法」の後継本。とにかく、必要最低限のことは分かる。ニューカマ・外国人を雇用している企業や外国人のお身内がいらっしゃる市民には必携であろう。
渡辺惺之・吉川英一郎・北坂尚洋、レクシスネクシス・ジャパン
友人の吉川助教授が筆者に名を連ねる米連邦民訴規則の対訳書。企業の海外法務担当者は必携であろう。
吉川英一郎、レクシスネクシス・ジャパン
著者は当職の友人である。本書を読めば、とりあえず「体裁だけ整える」セクハラ対策の恐さが手にとるように分かるはずだ。コンプライアンス経営を考える上でも多くの示唆に富む内容。要するに、おざなりな取組みはむしろ命とりになるということである。
企業経営者のみならず人事部等の関係者にはご一読をお勧めする。
なお、出版以降の裁判例を整理して、新たに追補資料「最近のセクシュアル・ハラスメント判例」を配布中。
大島俊之、日本評論社
先駆者の仕事。恩師・大島先生の著作。
